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オーデュボンの祈り

<あらすじ>

   コンビニ強盗に失敗した伊藤は、警察に追われる途中で意識を失い、見知らぬ島で目を覚ます。仙台沖に浮かぶその島は150年もの間、外部との交流を持たない孤島だという。そこで人間たちに崇拝されているのは、言葉を話し、未来を予知するというカカシ「優午」だった。しかしある夜、何者かによって優午が「殺害」される。なぜカカシは、自分の死を予測できなかったのか。「オーデュボンの話を聞きなさい」という優午からの最後のメッセージを手掛かりに、伊藤は、その死の真相に迫っていく。(Amazonより)

<感想> 

これがデビュー作らしいです。
が、すでに伊坂節というか、軽快なセリフ回しにはいつも脱帽します。登場人物はみんな頭の回転がなんて速いのだろう!
カカシが喋ったり、かなりファンタジーなんですが、そう感じさせない。地についた話なのは、随所にちょっとグロ描写があるからかな。
それともカカシが一番現実を見ているからかな。


続きはネタバレありの感想
<ネタバレ>

桜が例のいやあな警官の股間を撃った時には、リアルにちょwwwwってなった。
そこか、そこを狙うのか。いいぞ、狙っちゃえ。
そうだよね。「警官だ」は理由にはならないよねえ。ただの肩書きだもの、その人ではないもの。
しかしこういう人、ここまで酷いのはいないの思うが、いるっちゃあいるよね。
でもやっぱり私はどこかで、報いを受けると思うんだ。
プラマイ0だと思うのよ、人生は。
もちろん、皆平均的なプラマイ0じゃないよ。その人にとっての、プラマイ0だと思うのよ。

そして最後―この島には、音楽が足りない。
伊坂さんって、音楽すきだなあ、とか思ったり。

そしてなぜか、カ○ル君を思い出したよ笑
うん、リリンの文化だよ。


| 伊坂幸太郎 | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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