スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | - | - |
<< 塗仏の宴 宴の始末 | main | ラッシュライフ >>

バルタザールの遍歴

<あらすじ>

一つの体を共有する双子、バルタザールとメルヒオールが綴る、放蕩と転落の日々。(Amazonより)

<感想>

不思議、な物語。
というのが、読み始めて、読み終わってからの感想。
あらすじ、その通りなのだもの。
文体が硬く、元は日本語ではないものを翻訳したような雰囲気。
舞台がヨーロッパなので、わざとそうなっているのかもしれない。
そういうのが、無理な人は、すぐにやめちゃいそうだなあ。
かくいう私も、柔らかい文章の方が相性にあっている(と思ってる)ので、途中なんかいか、眠たくなった。
やはり最後の方が一番面白かったなあ。


続きはネタバレ有りの感想
<ネタバレ> 

あらすじ通り、です。
ほんとに。
まあ、転落ってゆっても、ひゅーどかん、みたいな感じなので。
真綿で首を絞められるかのように、じわじわと転落って感じじゃないです。
むしろ自分達から奔って崖から落ちるみたいなかんじ。

これがいわゆる耽美なのか、と思ったり。

道を外れておちていく事が、できないぶん、そういう人をみるとどことなく羨望を抱いてしまう。
そんな感じ。
| 佐藤亜紀 | 12:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

スポンサーサイト

| - | 12:01 | - | - | - | - |
Comment









Trackback
url: トラックバック機能は終了しました。

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--