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鱗姫

 <あらすじ>
奇跡的な美貌と美貌を持つ京都の名門龍鳥家の長女・楼子は、最愛の兄・琳太郎とともに、揺籠の中で日々美しきものだけを愛する暮らしを送っていた。その楼子を奇病が襲う。やがて発症を待っていたかのように、楼子のあこがれる美貌の叔母・黎子がやってくる。その叔母の口から、楼子は、病を伝える龍鳥家の秘密を明かされるが……  (裏表紙より)

<感想>
最初からは永遠の主人公である楼子のありとあらゆるものに対する美意識ががんがんに語られます。
語り口調なのですが、それがいい。 ずーっとお嬢様言葉が続くので、それが嫌な方は読めないかも。
私は庶民代表な感じなので、スゲー!と圧倒されながら読みました。
著者は耽美をモットーしているらしいので、どこか退廃的な雰囲気です。
本の中のテーマは一貫して「美」なのだと思います。



続きはネタバレ有りの感想
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| 嶽本野ばら | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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