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細川ガラシャ夫人<上巻><下巻>

<あらすじ>

明智光秀の娘として何不自由なく育てられた玉子は、16になった時、織田信長の命令で細川忠興のもとに嫁ぐこととなった。女性が男性の所有物でしかなく、政略の道具として使われた時代に、玉子は真の人間らしい生き方を求めて行く…。実の親子も殺し合う戦国の世にあって、愛と信仰に殉じた細川ガラシャ夫人。

暴君信長のむごい仕打ちに耐えかね、ついに明智光秀は織田家に叛旗をひるがえした。しかしその天下はあまりにも短く、玉子は逆臣の娘として苦難の日々を過ごすことになった。父母一族は亡び、夫や子とも引き裂かれた玉子は、秀吉のキリシタン弾圧の中、洗礼を受けることを決意する…。強者の論理が支配する時代に、命をかけて信念を貫いた細川ガラシャの生涯を描く感動の歴史ロマン。

(Amazonより)

<感想>

細川忠興に興味があって、読んだ本。
著者の文章がすごく繊細で、ガラシャにあっているなあ。と思った。
というか、明智光秀のいい人っぷりが、逆に切ない。なんかこれだけ読むと、テメー織田コノヤロー!ってなるね。

カルタをつくってあげる忠興が可愛い。庭師の首をはねちゃう忠興が可愛い(ぇ……

女性の地位が低いのはわかるけど、その理解を男に求めるのは、私どうかと思う。
だって絶対理解できないじゃん。女だって男を理解できないと思う。
いいんだよ理解できない同士で!

でも私、戦国時代に生まれた三秒で殺される自信がある!

| 三浦綾子 | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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