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そして、警官は奔る

<あらすじ>

蒲田署刑事かに勤務する武本は、不法滞在外国人の子供が売買される事件を追っていた。 潮崎は、武本の力になりたいと思い、独自に調査をし始めるが……?

<感想>

相変わらずず武本のかっこよさには脱帽です。 今回はそこまでキチクキチク言われていませんでした(笑)
今回の相棒は冷血とよばれる方なんですが、鬼畜と冷血とかどんな警官……!
まあ、彼がなぜそう呼ばれることになったのかとか、色々、切ないんだけどね。

真実が人の心を揺さぶるときに、武本だけが己の信念を軸に、揺るがず立っている姿を見ると、すごく安心する。
その点、潮崎は若いなあ、と思う。

子供とか虐待とか……警察小説なので事件が起きるのは当たり前なんですが、切ない。
犯人に対してやり方に対して憤りを感じるといえばそうですが、でもそういった暗部に多くの人はまだ眼を瞑っているのではないのかな、と思う。


続きはネタバレ有りの感想
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| 日明恩 | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

それでも、警官は微笑う

<あらすじ>

無口で無骨な巡査部長・武本と、話し出すと止まらない、年下の上司・潮崎警部補。二人は、特殊な密造拳銃の出所の捜査にあたる。たどり着いたのは5年前のある事件だった。覚せい剤乱用防止推進員の拳銃自殺。その背後に潜む巨悪とは?(裏表紙より)

<感想>

しょっぱなから、ええええええ、というシーンだった。色んな意味で、ドキドキしたわあ!
いや、まあそこは置いといて。 面白かったです。潮崎のキャラがいいよ。武本とのでこぼこコンビっぷりが。
話の中で、警察小説を愛読している潮崎がキャラクターたちの名前をぽんぽん出してくるんですが、いかんせん私あまり警察小説を読まないため、ぜんぜん分からない。ううん、最近臨場を読んだくらいだからなあ。
なので、好きな方はもしかしたら、知っているキャラがでてきて、楽しいかもしれない。
ラストはどちらかというと、切ないほうなので、スカっとしたエンドをご希望な方には薦めない。
けど私は今回はこう終った、だからこそ未来に繋がるんだ、と感じる。
切ないけど、読後感は良い感じです。


続きはネタバレ有りの感想
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| 日明恩 | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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