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ボトルネック

<あらすじ>

亡くなった恋人を追悼するために東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した……はずだった。ところが気が付くと見慣れた金沢の街にいる。不可解な思いで自宅へ戻ったぼくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。もしやここでは、ぼくは「生まれなかった」人間なのか。(裏表紙より)

<感想>

最初は軽い気持ちで読んでいたけれど、けっこう重たい小説だ。
自分と言う存在が、世界に与える影響―まるでバタフラインエフェクトのような―を考えさせられる。
自分と言うひとつのコマが抜ける、あるいは元からなかったとすれば。
それだけで、世界が一変する可能性がある。

それはある意味で、自分が孤独ではなく、世界と繋がっている―という証拠なのかもね。


続きはネタバレ有りの感想 
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| 米沢穂信 | 14:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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