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少女七竈と七人の可愛そうな大人

<あらすじ>

「たいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった」川村七竈は、群がる男達を軽蔑し、鉄道模型と幼馴染の雪風だけを友として孤高の青春を送っていた。だが、可哀想な大人たちは彼女を放っておいてくれない。実父を名乗る東堂、芸能マネージャーの梅木、そして出奔を繰り返す母の優奈――誰もが七竈に抱えきれない何かを残してゆく。
そんな中、雪風と七竈の間柄にも変化が――
雪の街旭川を舞台に繰り広げられる、痛切で優しい愛の物語。(裏表紙より)

<感想>

絶世の美少女、なのに変人だ。話し方からして、中性的で、しかも鉄道マニア(笑
美しく生まれてきた事も、父親が分からない事も、母親が傍にいないことも、べつに七竈の所為じゃない。
けどそういった環境で流れる七竈の物語に、またそれぞれの物語を持った人間が接触していく。
人間はやっぱり人間によって成長、または変わっていくのだなあ。と思う。
私事態は大体人見知りな上に、内弁慶であり、ひきこもりなので、本を読もうが成長はない。知識だけあってもダメなんだなあ。京極堂のようにその知識を活用できれば別なのだろうケド(笑
感想が脱線しました、すいません。

すらすらっと読めて面白いです。また違う本を読んでみたいな、と思います。

続きはネタバレ有りの感想
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| 桜庭一樹 | 15:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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